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メンタリング・マネジメント―共感と信頼の人材育成術

福島 正伸
メンタリング・マネジメント―共感と信頼の人材育成術
定価: ¥ 1,575
販売価格: ¥ 1,575
メンタリング・マネジメント―共感と信頼の人材育成術

?人材育成の問題をさらに掘り下げて?
我が振り直してから、人の振りも直してもらいましょうという本。 

よくある「人材育成ハウツー本」とは、違います。 経営者や管理職には耳が痛いような話が前半続きます。 そのイバラの100ページを耐えて耐えて耐え抜くと、ようやく自立型人材の育成のための三大行動基準を教えてもらえます。

全体にとても心に響く内容で、何度も読み直したいと思いますし、ウチの管理職にも薦めたい1冊です。

特に、ぐっときたフレーズは、「変化するマネジメントスタイル ?労働者から共創者へ?」。

読む前と読んだ後
読む前はどうせくだらない内容なんだと馬鹿にしていました。
しかし、読んだ後は本当にいい本です。

読み始めと読み終わりの印象がこれほど違う本もなかなかありません。

「相手に何かを伝えようとする時、何を話すかという内容よりも、相手からどう思われているかのほうが問題なのです。正しいことが、伝わるとは限りません。誰が伝えるかで、伝わるかどうかが決まるものなのです」

とにかく、部下の「見本」になって、部下からの「信頼」を得て、部下を「支援」し続ける。
何か問題が見つかれば、部下のせいにせず、自分の立ち振る舞いを振り返って反省することができれば、最強のメンターになることができます。

読みすすめていくうちに、自分に対して深く反省しました。

見本になることの大切さ
メンター=支援者と既定し
そのメンターとメンティーとの間で
人を育てていくことについて書かれています。
「人は自分の力で成長しようとしない限り、成長することはできない。」
素敵な一言ですね。
そういう人には見本とならなければいけないんですよね。
というよりも、この本全体を通していえることは、
自分がきちんと見本として成長している姿を見せることの大切さですね。
「つまり得るものを変えるためには、まず与えるものを変えれば良い。
他人を変えたければ、自分を変えれば良い。人を育てたければ、自分が育つ姿を見せることである。」
この巻頭の言葉を心に刻んでコーチしていきたいな。

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